たいやきのしっぽ

いまいち認知度の低いCS(化学物質過敏症)にかかっている人間の記録とつぶやき

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ごんぶと、大浦ごぼう

唐突ですけれども、ごぼうって、海外ではあまり食べないようですね。

太平洋戦争中に、日本がどこかの国の捕虜にごぼうを出したら、
「戦時中は木の根を食わされた」
と、あとで国際裁判で言われたとか言われなかったとか・・・

そう言えば、ちょっと脱線しますけども、
昔アメリカにホームステイ(2週間くらい)しに行ったとき、
ホストファミリーにおにぎりを作ったのですが、
持参した海苔を見てあちらの方々、
「Oh!ブラックペーパー!」って言って、まー驚いてました。
ホームステイ唯一の思い出です。
他のことは、なぜか殆ど覚えていません。

更に脱線しますけども、海苔って、食べても日本人しか消化できないそうですね。
腸に、消化酵素を持っているか持っていないか、の差なんだそうです。
たかだか腸内バクテリアの有無の違いだけなんですが、日本人だけ、
と言われると、何だかうれしいもんです。

もっともっと脱線したいところですが、収束がつかなくなるので
前振りはこれくらいにしておいて、
本日は久しぶりに、ヘンテコご当地野菜コーナーをやりたいと思います。
せっかくなので、今度気が向いたら、
ヘンテコご当地野菜だけでカテゴリーを分類しようかと思います。
別にどうでもいい、という、あなたの心の声が聞こえます。

=======================================

はい、本日のヘンテコお野菜は、「大浦ごぼう」です。

これは、千葉の方の在来種らしく、
二百数十年も前に大浦村の鈴木四郎兵衛という人が、
ゴミ捨て場に生える大きなごぼうを発見し改良した、とされているそうです。
長さ1m、胴回り30cm、重さ4~5kgにもなり、中は空洞。
空洞に肉を詰めて煮含めてもうまいとかなんとか・・・

昨年もチラシに載っていて頼んだのですが、
確かに太い、立派なごぼうが届きました。
で、おいしかったので今年もまた、頼んだわけです。
チラシはこんなの。

2016030910241029e.jpg

そうしましたら。
届きました。

20151221_163920585.jpg

これね、ごぼうですよ、奥様。

ん?縮尺がちょっと分かりにくいでしょうか?
それでは、私の手を添えて。

20151221_164053735.jpg

直径はこんな感じ。

20151221_164013565.jpg

まな板にのっけると分かりやすいでしょうか。

20151221_165547876.jpg

5歳児に持たせると、こんな事になります。
5歳児、こんなのごぼうじゃない、と大盛り上がりです。

20151221_164148317.jpg

出オチというか、ごぼう自体の特徴、感想としては、
(一般のごぼうと比較して)柔らかく味染みがよい、アクがあまり強くない、甘味がある、
などあるのですが、まぁとにかくインパクト勝ちです、このお野菜は。

後日、今度はどんなサイズが届くかとワクワクして、また大浦ごぼうを注文したんですが、
今度は(自分の常識内での)許容範囲のサイズのものが届きました、
今度はこれくらい。↓

20160121_153618255.jpg

比較対象がややこしいですね、大人の手で持つと、こんな感じです。

20160121_153506139.jpg

あぁびっくりした、何だったんだろう、あの週のごぼう・・・。
いやまぁ、今週のも十分に太いです。

ルックスだけでもういいかしらん、
とも思ったのですが、確かに風味がとてもよいごぼうなので、
私が大浦ごぼうで作った、特に珍しくもないメニューを、載っけておきます。
どのレシピも、ごぼうの皮は剥かず、たわしでモサモサしっかり洗っただけです。
切ったあと、酢水にも浸けていません。


その1 大浦ごぼうと人参とさつまいものきんぴら ↓

20160106_183327670.jpg

大浦ごぼうの柔らかさを生かせるかな?
と思い、油をひかずのんびりウォーターソテー、
火が通ってきたら酒、みりん、砂糖、醤油で味付けし、
最後に胡麻油、胡麻をふりかけて混ぜました。
これはかなり評判よかったです。


その2 大浦ごぼうと人参と鶏肉の煮物 ↓

20160113_195832075.jpg

ごくごく普通に。煮ました。
後日煮汁ごと炊き込みご飯にリメイクしようと思いましたが、
赤子が、そんなことより俺、俺。
というので断念しました。
大浦ごぼうの柔らかさを生かしたくて太く切りましたが、
さすがに太すぎたかも知れません。
それでもホックリ煮えました。
うまいぜ大浦ごぼう。


その3 けんちん汁のようなもの ↓

20151222_083619200.jpg

はい。地味ですね。しかしおいしいですよ。
入れすぎても、ごぼう臭くなりすぎないところも、
大浦ごぼうのいいところです。


その4 きんぴらごぼう ↓

20160121_180831428.jpg

あえて載せなくても、という声が聞こえますよ?
きんぴらごぼうですよ?
はい、いつものアレですが、間違いなくおいしいです。
胡麻油でのんびり炒めると、ごぼうのアクが甘味に変わって、大変おいしいです。
好き!


その5 酸辣湯

旦那さんが作ってくれました。
ごぼう入れすぎた!と言ってましたが、
合うんですね~、これがまた。
煮込みまくらなくても、ほどほどに柔らかく煮えます。
そしてほどほどの主張の香り、しかしながら風味はよし!
う~~ん。おいしいです。
なのに、写真がありません。うおおんバカバカ


その6 鶏丼の具として ↓

20160202_182223398.jpg

醤油の甘辛で、鶏肉、玉ねぎ、大浦ごぼうで煮ました。
定番の組み合わせ、お米と合います合います。
翌日は卵とじにして、またお米にのっけて食べます食べます。
はぁ~~。丼とはかくも、楽でおいしいものです。

ということで見た目のインパクトばかり強烈な大浦ごぼうですが、
味は御墨付きです!
皆様もどこかで見かけましたら、是非に。

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