たいやきのしっぽ

いまいち認知度の低いCS(化学物質過敏症)にかかっている人間の記録とつぶやき

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「炊飯器でグルテンフリー米粉パン」を作ってみる (多森サクミさんレシピ)

私、非常に熱しやすいタイプでして、
先日試食で米粉のカップケーキを食べた途端、
ほおぉぉおおぉ!!!米粉ぉぉ!!
となり、赤子担いで自転車に乗り、米粉の書籍を漁りまくりました。
近隣の図書館でカードを作り閉架図書からわざわざ引っ張りだして貰ったり、
静岡県内の在庫している図書館から取り寄せして貰ったり、
無いものはリクエストして買って頂いたり・・・

20160408_144258875.jpg

Amazonで表示される関連図書は、一通り借りたのではないかと!

それにしても米粉というのは、小麦粉と違い、蛋白質の含有量などに規定はなく、
米粉によって粒子の大きさからでんぷん質の損傷具合、
何もかもその商品によってまちまちのようです。
米の品種の違いから始まり、製粉技術も企業によって大きく異なります。
驚くべきは、同じ商品でもロットによって全く品質が違ったり・・・。

なので同じレシピで作っても全く同じ仕上がりにならず、
下手をすると餅やらウイロウ然したものができてしまう・・・。
よって、「グルテンフリー米粉パン」と一口に言っても、
膨らますために添加する粉が人によって全く違ったり、
水分量も異なったり、コレ!という屋台骨となるセオリーがないように見受けられます。

米粉はグルテンがないので小麦のようには簡単に膨らまず、
油断すれば餅になる米粉生地を、
みなさんそれをあの手この手、試行錯誤の上膨らませ、
パンに仕上げているみたいです。
思ったより奥が深いのです、この業界。
使用する米粉が皆多種多様なので、その分レシピも同様、といいますか。
米粉の種類だけ、レシピがあるようなもんです。

ハァ~~、米粉、面白い。。。

その中でも、Googleでも検索結果のあたまに出てくる
多森サクミさん
この方は米粉に関してすごく色々実験されていて、
かつその結果を惜しげもなくHP上に公開しているという、
超ふとっぱら!な第一人者です。

この方が発明(?)した、「炊飯器でグルテンフリー米粉パンを焼く」という、手法
米粉パン初心者には敷居が低く、失敗も少なそうなので、
一番始めにそれを試してみることにしました。

多森サクミさんがお奨めしているのは、
「マイベイクフラワー」という米粉。

色々な米粉で実験してみたかったのですが、
全部パンだろうが餅だろうが糊だろうが食べるのは結局自分なので、
大人しくマイベイクフラワーを購入することにしました。

DSC_0168.jpg

楽天だとママの手作りパン屋さんで一番お安く売っていますが、

私は他の種類の米粉も欲しかったのでチームアレルギーさんで購入しました。


さて、さっそく作ります。
作り方は多森サクミさんのHPにもありますが、
私は図書館で借りたこの本を参考に。


最初は魔改造を施さず、きっちりレシピ通りに行きます。

新婚のときに買って、別居(!)してからずっと使っていなかった炊飯器を
押し入れから引っ張り出してきました。
(今の我が家のお米は、鍋炊きです)

20160415_101423090.jpg

炊飯器、6年ぶりの仕事ですが果たして。
ちゃんと自分の仕事覚えておられるでしょうか。

材料混ぜーの、

DSC_0169_20160523162542589.jpg

炊飯器で2倍弱になるまで発酵。
2の目盛りの少し下、が発酵完了の目安です。
ビフォー↓

DSC_0170.jpg

アフター↓

20160415_111800206.jpg

ん!?!?

まだまだ2倍にならないなぁ、おおよしよし、
などと赤子をつついたり転がしている間に、
目盛りは1から3へ!

アチャアアア!!あんなに過発酵には気をつけれ、と書いてあったのに!!
バカン!イヤン!!
はい。まあしょうがないですね。油断禁物です。

我が家の炊飯器、ケーキモードなるものがありましたので、
それで40分焼きました。
さぁ、蓋を開けます!!すごくドキドキ!!

ぼわ~~ん。

20160415_120010359.jpg

白い。白いです。さすが米の粉です。
3→2へと少々嵩が減ったようですが、、、大丈夫でしょうかこれ??
取り出しますと、裏側はしっかり焼き色がついています。

DSC_0173.jpg

我が家にはケーキクーラーじみたオシャンティなものがないので、
小ざるで代用です。
横から見たところ。

DSC_0172.jpg

これが過発酵だと、あとで真ん中が萎んできたりするようなのですが、
取りあえず及第点、といったところでしょうか。

米粉パン、アツアツのうちはきれいにスライスできないので、
冷めてからカットしました。
断面図はこのような。

DSC_0174.jpg

初めての米粉パン、比べようにも今まで食べたことが殆どないようなものなので、
この細かい気泡、キメが標準から比べてどうなのか、
それがちょっと分かりません。

DSC_0180.jpg

ただ、言えることは、この間試食した米粉パンより、
口溶けが自然でべたつかず、生地にも弾力があって、おいしい!
という事です。
う~~ん。これは、いいかも。。。

米なだけあって、お味噌汁も違和感ありません。
ま、我が家の場合、スパゲティの時ですら味噌汁出すんですけども。

DSC_0176.jpg

ただ、欲を言うと、時分は全粒粉やライ麦のパンが好きなので、
もう少し穀物っぽさがあると、尚いいな。
あと、もう少し甘さ控えめでもいいな。
ということで、次回はさっそく魔改造を施して作ってみます。
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| グルテンフリー 【米粉パン・お菓子編】 | 11:02 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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【試食】 エルフィンの米粉パンを試してみる

これから、色々と米粉パン作り実験をしてみようと思っているのですが、
そもそも小麦グルテンを使用しないパンとは、どんな味なのやら??
なんとなく、ふわふわしていなくて、もっちりべたっ、
とウイロウ然としたものが出来上がるイメージがあるのですが、果たして。

パルシステムに掲載されていた、
エルフィンのもちもち米粉パンを注文して、
試食してみることにしました。

DSC_9909.jpg

冷凍で届きました。
持つと、おお、ずっしり。
中がみっちりしているのではないかという予感が、ヒシヒシと致します。

DSC_9911.jpg

調理は裏書きにある通り、軽くレンジでチンしてから、トースターでもチン。
そういえば、今時のレンジってもう、チーン、
と音が鳴らないのが多数派だと思うのですが、
世のヤングでナウなお母様がたは、なんと言ってるのでしょうね?
レンピー?

それとも、レンチンは「下駄箱」という名詞が残ったかのように、
末永く残るのでしょうかね・・・。
え、もしかして「下駄箱」も、もうそう言わないんでしょうか。
昇降口とか・・・?

とまあどうでもいい話はこれくらいにしておいて、
トースターでチンできました。
外観はこのような。

DSC_9917.jpg

割ってみますと、外はカリカリなのですが、そのカリカリ感が
小麦パンのパリパリとはまた、異質な感じです!
弾力性があまりなく、力を入れるとガリッ、と自然にひび割れるような・・・。
せんべい、とまでは言わないのですが、
生地にこらえ性がないかんじというか・・・ええい、分かりにくい。

さて、割った中はというと、
しっとりしていて意外にもふわふわしています。
おいしそう。

DSC_9918.jpg

さて、人生初のノングルテン米粉パン、
さっそく食べてみます。

・・・・・
・・・・
・・・

おお。
アリアリ。想像よりパンぽくて、おいしいです、米粉パン。

小麦のパンとは材料が違うので、当然同じ味はしませんが、
これはこれでおいしいです!
パンだぁー。米からパンができるだぁー!(驚)

お米の味がモロするのか、と思いましたが、そこまででもありません。
かるかん饅頭のガワに、通じるものがある感じです。

外側はカリッ、中はそれなりにしっとりふわ、としていて、
噛みきったときの生地の引き、とかそういったものはありません。
モロ、と噛みとれて、モスモス噛んでいると、生地がなぜか口の中でとろけていく・・・
口の中で最後の方若干ベタつくような感覚もありますが、
おいしく食べられるパンだと思います。

惜しむらくは、小さいんですね、パンが。
一つが子供の握りこぶし大で、重さが約50g。
中がずっしりしているので、食べれば満足感はそれなりにあるのですが、
食いしん坊にすると、何だかものすごく食べていない気になる。
子供が傍らで大きい小麦パンをムサムサ食べていると、
大人げなくくそう、くそう、という気持ちになりますが、
なかなか楽しい米粉パン初体験でした。
次回からは、自分での作成実験を始めます!

| グルテンフリー 【米粉パン・お菓子編】 | 11:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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