たいやきのしっぽ

いまいち認知度の低いCS(化学物質過敏症)にかかっている人間の記録とつぶやき

2016年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年04月

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これ幸い。グルテンフリーを目指す

おれは小麦をやめるぞ!ジョジョーーッ!!


20150929_120118765.jpg

はい。のっけからテンションが高くてすみません。
決意表明です。

赤子が、母親である私の食べている食物に反応して
湿疹が酷くなってるふしがあり (母乳からアレルゲンが移行している)、
自分の食事制限をする必要が出てきたのは、前述の通りです。

食事制限、何が大変かというと、自分はゆる~~い、
マクロビじみたものを一時期やっていたので、卵・牛肉・乳、
元から、そんなに食べていなかったというのもあって、
ここらへんの制限は、本当に大した苦にはなりません。

では何が大変かというと、まずは甲殻類。
イカ、超・こまる。 タコはまあまあ、でしょうか。
海老は世界で一番好きな食材ですけども、
お高いので元々そんなに頻繁に食卓には上らなかったので、
一生続くわけではない、と思えば、まあお気楽なもんです。
自分の誕生日、今年も旦那さんに海老づくしを作ってもらう予定だったんですが、
さすがに難しいです、とほほ。エビーーーーッ。

あと、豆。
たんぱく質を肉、魚以外でしっかり摂る、となると、豆は非常に重宝するので、
我が家は豆をそれなりに食べていたのですが、取りあえずそれがNG。
これが、けっこう痛手です。
鍋の豆腐やら、きんぴらのかさましの油揚げが使えないとかが、地味に不便です。

そして最大の難関、小麦
これは、ほぼ大方の麺がだめになります。うおお。 ラーメン。 パスタ。 蕎麦(十割ならOK) 。
毎日醸していた酵母、その嫁入り先であるパン。
それも当然だめです。
家に貯蓄してあるお菓子。大概、小麦製品です。

ただ今回、この「人のために小麦をやめざるを得ない」というのが、
ここに来て、非常にラッキーだった、と思うのです。
私のブログにもリンクが貼ってあるのですが、
 本場イギリスの栄養療法士が教える「食べながら」綺麗に痩せる食事法
この方のメルマガを受信していまして、
そこから「小麦は体によくない」という事実を初めて知りました。

輸入小麦はポストハーベスト(収穫後の農薬)が良くない、
というのは知っていて、国産小麦を使用するようにしていたのですが、
国産小麦も品種改良が進んでいて、そこに含まれるグルテンなどが
体のあらゆる不調を生み出している原因のひとつになるとか・・・
小麦 害で検索すると、色々出てきます。

本で言うと、有名どころはここらへんでしょうか。

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メルマガをきっかけとして、小麦はいかん、というのは
知識としては一応、あったんです。
が、小麦の中毒症状的なところも大いに影響してか、
小麦製品はとにかくおいしいし、特に体調にも困っている事はないので
国産小麦ならいいか、とやめずに今日までズルズル来ていたのでした。

そんな私ですが、小麦をやめてから起きたことというと・・・
・1ヶ月で体重が3キロ減った
・食後の異常な眠気がなくなり、昼寝が必要なくなった
・食べても食べてもお腹が異常に減ることが減った
 (授乳中なのでお腹はどうしても減ります・・・)
・お菓子を止められず、際限なく食べ続けてしまうことが減った

こんな変化がありました。

実際小麦をやめてみる前は、パンや麺が食べられなくなるくらいなら
ちょっとくらい不健康でも構わない、と思うくらい、
小麦断ちは無理と思っていましたが、意外にもそこまで引きずらず、
今日に至っています。

体重については産後、妊娠前の体重までは戻ったのですが、
糖質を減らそうがお菓子を減らそうが、体重が停滞していて、
ああ・・・二人目ってなかなか痩せないって本当だったんだなぁ、
と半ば諦めていたんですが、小麦をやめたら、面白いほどに減ってきました。
これが一番の収穫かも知れません。

授乳の時期が終わっても、これからはできるだけ
小麦を食べない生活にシフトしていこうかな、
と最近思いつつあります。
旦那さんも、今年の冬はアトピーの症状が、かなりが軽いようです。
(我が家は全員、除去食道連れです。)

小麦をやめたら、献立に困るなぁ、と思っていたのですが、
探してみると、今は非常に優れた米粉が出ていたり、
他の穀物でてきた麺もあったりと、それなりに対応できそうです。
今後、代用麺やら米粉について、試した際は感想を書いていきたいと思います。

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| アレルギー | 12:07 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒豆煮覚書、と、黒豆の煮汁でクラッカー

上の5歳児・・・幼稚園があるときは、揺さぶっても赤子が絶叫しても
音楽をかけてもぴくとも起きないのに、
土日や春休みになると、毎日朝5時台に起きるのはなんでなんだぜ?
・・・というのが目下の悩みの母です。

いやね、早起きは大変結構な事なんですが、
止めどないオチなしのボケのお相手を早朝からするのは、
どうか御免こうむりたいと・・・。

ブログの更新がどうにも滞りがちなのがもうひとつの悩みなのですが、
私、気付きましたよ。
私、ひとつの記事について、文がたぶんいちいち長いんですよ。ほほほ。
ということで、今度からもう少しシンプルな構成にて更新を心掛けたいなぁなどと・・・
そうしないと、もう何もかもが期限切れ且つ、記憶の流出が止まりませんので・・・
がんばるぞー(棒)


さて、記憶が残っているうちにお正月(!)の黒豆の煮方を
備忘録として残しておきたいと思います。
私、堅めで、甘くない黒豆が好きなのですが、
毎年毎年懲りずにどれを参考にして何分間煮たのか、脳内をウロウロするので。。。


 固めで甘さ控えめの黒豆の作り方(圧力鍋) 

◎ 黒豆 300g
● 水 800cc
● きび砂糖 150g
● 醤油 大さじ1
● 塩 小さじ1弱

1.黒豆以外を圧力鍋に入れ、火にかけ砂糖を溶かしておく。
2.黒豆を洗って、上の煮汁につけて一晩おいておく。
3.上に金属の落としぶたをし、圧力鍋に点火、ピンが2まで行ったら弱火で14分加熱。
  火を止めてそのまま冷ます。
4.圧が抜けたらすぐ蓋を開け、粗熱が取れるまで煮汁の中で放置。

DSC_9264.jpg

瓶3本取れました。汁ごと冷蔵庫で保存します。
食べきれるか心配でしたが、ペロリンでした。
うちの娘が豆好きなの忘れてました。

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ついでに、残った黒豆の煮汁の活用ですが、
今年はクラッカーにしました。


炒り米ぬか黒豆煮汁クラッカー

材料
● 国産薄力粉 70g
● 炒り米ぬか 30g(なければ全粒粉、薄力粉でも)
● 塩 1~2つまみ
● 菜種油 15g
◎ 黒豆の煮汁 だいたい大さじ3

粉をボウルで混ぜて、菜種油を入れて手ですりあわせてホロホロにしたあと、
生地がまとまるまで、煮汁を少しずつ足します。
まとまったら厚さ4ミリくらいにのして、適当にスケッパーで割れ目を入れて、
(生地の色ムラは、混ざりきらなかった米ぬか・・・でしょうか、恐らくは・・。)

DSC_9356.jpg

160度で25分で焼成。

DSC_9357.jpg

真っ黒になるかと思いきや、意外と普通の焼き色でガッカリです
(出オチを期待する人)。
加熱すると、色が飛んでしまうんでしょうかね。

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冷めたら手でパキパキ割ります。
右側の色までいくと、失敗です。
に、苦いじゃないの・・・。

甘味は、かなり控えめです。
甘いクッキーを期待すると、!?となります。
滋味あふれる素朴なお味がお好きな方には、はまるのではと。

パンの仕込み水にも使いたかったのですが、
大事に大事にしすぎて、最後の方甘酸っぱくなる雰囲気を醸し出してきて、
敢えなく廃棄となってしまいました。
なんという勿体ない事を・・・。
大事にしすぎて、痛ませる。
私の悪い癖です、猛省。。。

ということで、超・今更の、お正月備忘録でした。
テヘヘのへ。

| 手作りおやつ | 14:39 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ごんぶと、大浦ごぼう

唐突ですけれども、ごぼうって、海外ではあまり食べないようですね。

太平洋戦争中に、日本がどこかの国の捕虜にごぼうを出したら、
「戦時中は木の根を食わされた」
と、あとで国際裁判で言われたとか言われなかったとか・・・

そう言えば、ちょっと脱線しますけども、
昔アメリカにホームステイ(2週間くらい)しに行ったとき、
ホストファミリーにおにぎりを作ったのですが、
持参した海苔を見てあちらの方々、
「Oh!ブラックペーパー!」って言って、まー驚いてました。
ホームステイ唯一の思い出です。
他のことは、なぜか殆ど覚えていません。

更に脱線しますけども、海苔って、食べても日本人しか消化できないそうですね。
腸に、消化酵素を持っているか持っていないか、の差なんだそうです。
たかだか腸内バクテリアの有無の違いだけなんですが、日本人だけ、
と言われると、何だかうれしいもんです。

もっともっと脱線したいところですが、収束がつかなくなるので
前振りはこれくらいにしておいて、
本日は久しぶりに、ヘンテコご当地野菜コーナーをやりたいと思います。
せっかくなので、今度気が向いたら、
ヘンテコご当地野菜だけでカテゴリーを分類しようかと思います。
別にどうでもいい、という、あなたの心の声が聞こえます。

=======================================

はい、本日のヘンテコお野菜は、「大浦ごぼう」です。

これは、千葉の方の在来種らしく、
二百数十年も前に大浦村の鈴木四郎兵衛という人が、
ゴミ捨て場に生える大きなごぼうを発見し改良した、とされているそうです。
長さ1m、胴回り30cm、重さ4~5kgにもなり、中は空洞。
空洞に肉を詰めて煮含めてもうまいとかなんとか・・・

昨年もチラシに載っていて頼んだのですが、
確かに太い、立派なごぼうが届きました。
で、おいしかったので今年もまた、頼んだわけです。
チラシはこんなの。

2016030910241029e.jpg

そうしましたら。
届きました。

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これね、ごぼうですよ、奥様。

ん?縮尺がちょっと分かりにくいでしょうか?
それでは、私の手を添えて。

20151221_164053735.jpg

直径はこんな感じ。

20151221_164013565.jpg

まな板にのっけると分かりやすいでしょうか。

20151221_165547876.jpg

5歳児に持たせると、こんな事になります。
5歳児、こんなのごぼうじゃない、と大盛り上がりです。

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出オチというか、ごぼう自体の特徴、感想としては、
(一般のごぼうと比較して)柔らかく味染みがよい、アクがあまり強くない、甘味がある、
などあるのですが、まぁとにかくインパクト勝ちです、このお野菜は。

後日、今度はどんなサイズが届くかとワクワクして、また大浦ごぼうを注文したんですが、
今度は(自分の常識内での)許容範囲のサイズのものが届きました、
今度はこれくらい。↓

20160121_153618255.jpg

比較対象がややこしいですね、大人の手で持つと、こんな感じです。

20160121_153506139.jpg

あぁびっくりした、何だったんだろう、あの週のごぼう・・・。
いやまぁ、今週のも十分に太いです。

ルックスだけでもういいかしらん、
とも思ったのですが、確かに風味がとてもよいごぼうなので、
私が大浦ごぼうで作った、特に珍しくもないメニューを、載っけておきます。
どのレシピも、ごぼうの皮は剥かず、たわしでモサモサしっかり洗っただけです。
切ったあと、酢水にも浸けていません。


その1 大浦ごぼうと人参とさつまいものきんぴら ↓

20160106_183327670.jpg

大浦ごぼうの柔らかさを生かせるかな?
と思い、油をひかずのんびりウォーターソテー、
火が通ってきたら酒、みりん、砂糖、醤油で味付けし、
最後に胡麻油、胡麻をふりかけて混ぜました。
これはかなり評判よかったです。


その2 大浦ごぼうと人参と鶏肉の煮物 ↓

20160113_195832075.jpg

ごくごく普通に。煮ました。
後日煮汁ごと炊き込みご飯にリメイクしようと思いましたが、
赤子が、そんなことより俺、俺。
というので断念しました。
大浦ごぼうの柔らかさを生かしたくて太く切りましたが、
さすがに太すぎたかも知れません。
それでもホックリ煮えました。
うまいぜ大浦ごぼう。


その3 けんちん汁のようなもの ↓

20151222_083619200.jpg

はい。地味ですね。しかしおいしいですよ。
入れすぎても、ごぼう臭くなりすぎないところも、
大浦ごぼうのいいところです。


その4 きんぴらごぼう ↓

20160121_180831428.jpg

あえて載せなくても、という声が聞こえますよ?
きんぴらごぼうですよ?
はい、いつものアレですが、間違いなくおいしいです。
胡麻油でのんびり炒めると、ごぼうのアクが甘味に変わって、大変おいしいです。
好き!


その5 酸辣湯

旦那さんが作ってくれました。
ごぼう入れすぎた!と言ってましたが、
合うんですね~、これがまた。
煮込みまくらなくても、ほどほどに柔らかく煮えます。
そしてほどほどの主張の香り、しかしながら風味はよし!
う~~ん。おいしいです。
なのに、写真がありません。うおおんバカバカ


その6 鶏丼の具として ↓

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醤油の甘辛で、鶏肉、玉ねぎ、大浦ごぼうで煮ました。
定番の組み合わせ、お米と合います合います。
翌日は卵とじにして、またお米にのっけて食べます食べます。
はぁ~~。丼とはかくも、楽でおいしいものです。

ということで見た目のインパクトばかり強烈な大浦ごぼうですが、
味は御墨付きです!
皆様もどこかで見かけましたら、是非に。

| へんてこ野菜 | 12:16 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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ココナッツオイルで乳児湿疹?

一昨日から息子が、急に二重まぶたになりました。
昨日までは、平和なこけし様のようだったのが、
一気にクリッとした顔になり、なんだか同一人物という気がしません。
・・・ちょっとあなた、どこから来たの??

最近は、眠くなってくると左右に激しく体をぐねぐねするようになりました。
ひっくり返った芋虫を彷彿とさせます。

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さて、先日書きました、乳児湿疹・・・なのかアレルギーから来る湿疹なのか・・?
の件なのですが、「ココナッツオイル」について、思うところを少し書きたいと思います。

息子の胸の湿疹は、生後すぐからずっとありましたが、
黄色い浸出液は、ある日を境に、急に毎日出てきました。
食生活を振り返ってみると、その頃ちょうど変わったことと言えば・・・
「酒粕を入手したので、パンを頻繁に作って、毎日昼に食べるようになった」

これが「小麦」、という視点で見ると、パスタやラーメンをその前は食べていたので、
特にこれと言って、頻度は変わっていないはずです。

我が家はパンを作る際に、ココナッツオイルを油脂として使用していました。
と言っても、粉200gに対し10g程度、私は一度にその半分は食べるので、
摂取量は一日5g程度だったと思います。
小さじ1杯ちょい程度、といったとこころでしょうか。

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やべーーーうまそうーーーー

私が思うに、息子はこの、「ココナッツオイル」に反応しているのではないかと。
授乳中は油分を控えるように、とよく言いますが、
1日5gの油脂(しかもパスタなどの時はもっと摂取しているはず)程度で、
湿疹が悪化したとは考えにくい、もしや、ココナッツオイルってアレルギーを引き起こすのか?

・・・と思い、google先生に聞いてみました。
結論からいうと、「ココナッツはアレルギー反応が起きうる食物である」

食事日記を付けていると、息子はどうやら「胡麻」に反応している模様。
調べますと、ゴマアレルギーがあると、共通抗原をもつ(交差反応性を示す)
キウイフルーツ、ケシ、ライ麦、ヘーゼルナッツなども、要注意の食品となるそうです。
(参考:http://plaza.rakuten.co.jp/alerugy/diary/200411110000/

そして別のサイトでは、口腔アレルギー症候群を引き起こすものとして、
りんご、さくらんぼ、桃、ニンジン、セロリ、ポテト、クルミ、ヘーゼルナッツ
ピーナッツ、ナシ、プラム、アンズ、ココナッツ、トマト、キウイフルーツ、バナナ、シラカバなどの
花粉抗原、ラテックス・アレルゲンなどが挙げられており、
これらも、アレルゲンには交叉抗原性を示す共通抗原が含まれていることが多く、
1つの食物抗原で感作されると、他の食物に関しても
同様の症状を呈することが多く見られるようです。
(参考:http://mh.rgr.jp/memo/mi0571.htm

太字が、共通しています。
つまり、「ゴマ」に反応しているということは、「ココナッツ」にも
交叉反応性を示す可能性がある、という事なのではないかと。

ゴマは、体にいい体にいい、とメディアが取り上げ、
食卓に頻繁に上るようになった食品ですが、
実はアレルギーを引き起こしやすい食品でもあるそうです。
ふりかけやら、色々なものに胡麻が入れられるようになったので、
子供の胡麻アレルギーも年々増えているとのこと。

体にいいからといって、同じ物を食べ過ぎるのは、やはりあまり良くないのでしょうね。
胡麻だくさんのせんべいを食べていたおばあちゃんが、
全身に湿疹が出て困っている、というからせんべいをやめてもらったら、
一気に良くなった、と皮膚科の先生も仰ってました。

ココナッツオイルは、最近注目を浴びていて、
いいことづくめ!大さじ2杯を目処に毎日摂ろう、なんてよく目にしますが、
元々日本に自生している植物ではないですし、
元々アレルギー体質の人や、小さい子、妊娠中、授乳中の人は、
ほどほどの摂取にとどめておいた方が安心なのではないか、と思いました。

| アレルギー | 13:46 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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乳児湿疹を食事で治す、皮膚科の覚書

事件です!
自他共に認める超・食いしん坊の私が、
ストイックな食生活に改めねばならぬ事態となりました。
あ、痛風とかではないですよ。ビクビク。

というのも、生後わりと早いうちから出ていた赤子の湿疹が、
ここ最近かなり悪化してきてしまったからなのです。

最初は、はいはい。乳児湿疹ですね。存じておりますよ。
という感じだったのですが、石鹸で洗おうが、ぬるま湯で洗おうが、
保湿をしようが、ボディビルダーのように油でテラテラにしようが、
全く改善せず。

調べると、乳児湿疹は皮脂の分泌の多い、おでこや頭に出やすく・・・
とどこも書いてあり、ん?我が家の赤子の湿疹は頬、胸などで、
そこって、そんなに脂ぎっている場所でもないよね?
と思いつつも、暢気に観察を続ける日々だったのですが、
ある日を境に、胸の湿疹から毎日黄色い浸出液が出てくるまでになってしまいました。

あ。こらさすがにあかん。
重い腰を上げて、皮膚科に行くことにしました。

ご近所の皮膚科さんが、偶然にも私の好きな東洋医学をベースに
診察してくれるところでして、そのお医者さん曰く、
「お母さんの食べたものに反応して湿疹が出ている」 と。

そもそも、皮膚の病気は体の内面の事情から生じてくるので、
薬で症状を抑えるだけでは、根本的解決になりません。
まずは日々の食べ物を改善 → それって母乳やんけ!
・・・ということで、私の食事の食材を逐一メモし、
お医者さんにチェックして頂きました。(我が家は完母です)

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さて、それを受けまして、
先生に言われたことを以下メモしておきます。
長男坊の湿疹は、まだ完治してはおりませんが、
私の食事制限を1ヶ月ほど続けた結果、これでかなり改善しました。
胸のひどい湿疹も、あとほんのわずかで綺麗になります。


 食べない方がいいと言われた食材 
甘い物、冷たい物、なまもの、アクの強い物、旬が夏の物、体を冷やす物
新鮮ではないたんぱく質(一夜干し、味噌漬けなど、脂の酸化が懸念されるもの)


↓ 具体的にNGが出た食品例はこちら ↓
(特に湿疹が出やすいので注意、と言われた物)

【主食】
小麦、餅

【たんぱく質】
卵、乳製品、大豆、くるみなどナッツ、ごま

【肉】
牛肉、鶏もも肉、肉の脂

【魚介類】
いか、たこ、海老、かに、ツナ、まぐろ、鮭、たら、魚卵(いくら、たらこ)
貝(しじみ、あさり含む)

【野菜】
里芋、にんにく、にら、らっきょう、生姜、ごぼう(アクが強い)、
春菊、タラの芽、きのこ、アスパラ、筍


【果物】
バナナ、いちご、アボカド(油が気になるので少し)

【おやつ】
チョコレート、生クリーム、和菓子など甘い物

【飲み物】
緑茶(体を冷やす)、コーヒー




 食べても大丈夫なもの 
【主食】


【たんぱく質】
白身の魚、鶏肉(脂、もも除く)、赤身の豚肉

【野菜】
アクの弱い白い野菜(白菜、青梗菜など)
体を温める物(大根、人参、れんこんなど根菜類)

【飲み物】
番茶、紅茶



 先生に言われたこと 

★外出の際は必ず靴下をはかせ、下半身は温かい恰好をさせること。
 下半身が冷えると、上に熱が行ってしまう(上半身の炎症につながる?)

★右の乳首周辺が一番湿疹がひどく、
 黄色い汁(浸出液)が出てしまっていたが、
 先生曰く、乳首の湿疹は食べ物で出る場所、とのこと。

母乳にアレルギー物質が出るのは一日後、
 赤ちゃんに発疹が出るのは、食べてから(飲んでから)は、直後~48時間後


★離乳食は6ヶ月から、たんぱく質は1歳まであげなくていい
 母乳をあげていればたんぱく質は充分
 白い野菜を離乳食であげるように

★腸が丈夫になってくる10ヶ月頃までは、湿疹は出やすい

★山芋はおなかの薬になるので焼けばよし

★野菜のアクは湿疹につながるので、煮たらちゃんとアクを掬うようにする

★果糖もよくない、ビタミンCを摂るならばジャガイモがおすすめ

★ピーナッツに反応する人は大豆に反応する
 ごまがダメだと大豆がだめ

★ココナッツオイルはやめたほうがいい、オリーブオイルがよい
 炒め物より煮物を。

★悪くすると戻すのが大変、駄目な食材を、本当かな?と試さないように

★きのこは経験則上湿疹が出やすい気がする、
 使うなら乾燥しいたけがよい

★一日30品目がいいとはいうけど、
 それよりお腹に優しいものを食べた方がいいと思う

★よだれかぶれのひどい子は、お腹が弱いことが多い

(通院のたびに、随時増やしていく予定です)



先生から特に指示はありませんでしたが、
私が化学物質過敏症のため、上記に加えて

・ 食品添加物が入っている物は極力食べない
・ 洗濯石鹸は、粉石鹸などシンプルなもの(我が家は重曹オンリー)
・ 服は化繊なし、綿100%

上記の三つは、常に心がけています。


取り合えず、この食事日記というのが結構使えまして(上の画像のやつです)、
先生も仰っていましたが、NGと思われるものを私が食べてから
早くて24時間後くらいに、赤子に湿疹が出ることが多いイメージです。
これを元に、何が原因なのか分析していくと、
除去していくべきものの精度が、上がりやすくなるのではないでしょうか。

例えば私の場合は、基本日頃OKな食材のみの食事をしていて、
ある日NG食材を1品、小麦だけ、ごく少量食べたら、
翌日赤子の胸に湿疹が出た→小麦はあかん!
・・・みたいな感じで、なんとなく、駄目なものの目測をつけて行っています。
今のところ、長男坊は小麦、卵、ごまはあかんぽいです。むむ。


とまあ不安になりそうな流れですが、
化学物質過敏症で有名な、東の北里病院、西のふくずみアレルギー科、
そのふくずみアレルギー科のサイトに、ちょっとほっとするような
乳児湿疹の項がありましたので、以下転載させて頂きます。




ポイントが5つあります。

1:乳児アトピー性皮膚炎は放っておいても
1歳には患者の8割はよくなります。
特に顔の湿疹は1歳には殆ど無くなります。

2:症状のピークは生後3〜5ヶ月です。
あとは1歳までに少しずつ良くなります。

3:季節で言うと6〜9月の夏期には軽くなり、
11〜3月の冬期には悪化します。

4:食物アレルギーの検査上のピークは1歳ころにあります。
だから、離乳食はできるだけ遅らせましょう。
特に卵・牛乳(乳製品)は少なくとも1歳までは食べさせないようにしましょう。

5:乳児期のアトピー性皮膚炎では、
男児が女児より1.5倍患者数が多く、症状も重いです。
また、第一子より第二子の方が重症になる傾向があります。

以上のような1歳までの自然経過について知っておくのはとても大切なことです。
乳児期に湿疹があったとしても1歳になれば殆ど良くなりますので、
慌てずゆったりと構えましょう。


乳児期アトピーの治療では、栄養が最も大切です。
この時期では食物アレルギーの占める割合が最も大きいからです。

母乳かミルクか。
母乳の場合のお母さんの食事はどうか、お母さんに食物日誌を書いてもらい、
原因食物を絞り込むと同時に子どもさんのアレルギー検査を行い、
アレルギー素因を分析し、今後の離乳食の進め方、
環境要因の影響を見ていく参考にします。

(転載ここまで)



食物アレルギーは成長とともに軽減する、
と聞いたこともあるので、あまり悲観的にならず、のんびり構えてやっています。
まあ、実際なんとかなるでしょう。

ということで、今後アレルギーについても
ちょいちょい書いていきたいと思っています。

| アレルギー | 01:10 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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