たいやきのしっぽ

いまいち認知度の低いCS(化学物質過敏症)にかかっている人間の記録とつぶやき

2016年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年05月

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女子力とは

大学生の頃、「小論文」という、先生が厳しくて有名な講義がありました。
どういういきさつだったか忘れましたが、当時の私は意気揚々、その授業を履修しました。
その授業中先生が、何でもいい、「批判文」を書け、という課題を出したことがあります。
当時の私はその瞬時にビカッ!と閃き、
ものすごい勢いで「ぶりっこ批判」という文を、つらつらと書き始めました。

世の中には往々にして、男性の前でだけ
態度をコロッと変える女性というものが存在する。
高校の女子ロッカーを見やれ。

先程までしなを作り、
ターゲットたる男子のセーターの裾をそっと引っ張りながら上目遣いで、
え?私にも教えてほしいな?
などと言っていた女性、
女子ロッカーに移動するやいなや、「超アッチー!まじ暑いわ」などと言いながら、
ブラウスブワーッと全開で脱ぎ捨てーの、脇をグワッと上げーの、
エイトフォー、ブッシューーー、でっせ!

問題なのはその女性だけではない、
そんな見え透いた、あざとい仕草をされた側の男性はというと、
「あの子まじかわいい」とか、お前!おまえっっ・・・!!

・・・というような、単に自分の女子力不足のひがみだろお前?という文章を、
綿々と書き連ねたのでした。

予想外だったのは、翌週の授業時に教授が、
「前回の課題、あまりにも傑作があったので、音読します。
・・・いやっ、これはほんとに・・・」
とか言って、衆目の面前で、それを朗々と読み上げたのです。

そしてあろうことか、
「とむやむさん。取りに来てください。」
と私を教壇から呼ばわったのです。
もうね。今思い出しても、恥ずかしいんだか、誇らしいんだか。
なんとも形容し難い気持ちになります。

人がしないようなことを敢えてしてみたい、という傾向は小さな頃からあって、
私の小学校の時の卒業文集。
何でも好きな文を書いていい、ということで、
みんなが「小学校の思い出」、「将来の夢」というお題で書いていく中、
私のテーマは
「どうしてイースター島のモアイは滅びたか」
(しかもスクリーントーンまで貼った、自分の書いた挿し絵つき)

・・・・・

犯罪者が罪を犯して晒されるものとして、筆頭に挙げられるのが卒業文集ですが、
私がもしそんな事態に陥ったら・・・・
お茶の間がちょっと、微妙な雰囲気になりますね。
同級生も、ちょっとあの人は・・・
みたいな感じになるんじゃないでしょうか。

というかマスコミの人に、このモアイの文書いた人ってどんな人だった?
と聞かれたら、変な人でした、としか答えようがないんじゃないでしょうか。
なんで卒業でモアイ。
いやいや、ごくごく普通の小学生だったんですよ、本当に、
まさかあんなことする人には思え・・・
いやいやいや。

もしとある日のニュースで、モアイの卒業文集が晒される日が来たら、
ああ、やりおったな、あいつ・・・。と思ってやって下さい。


おっと、いつもながら話がとても脱線しました。
私は今日娘について書きたかったのです。
娘が最近、ぶりっこを覚えましてね・・・。

人にものを頼むとき、
「ねぇ、おかあたぁ~ん。おみじゅいれてゅぇ?」
とか言うようになったのです。

20160409052025b7e.jpg

普段、あんなに機関銃の如く、流暢にべらべらと喋っているくせに!!
不在がちな宅の主人など、おうおうかわいいなあ、
などと目尻を下げながら頼まれるがままやってあげているのですが、
もうね、嘆かわしいっ!

大学時代にそんな小論文を書くくらいですから、
私は旦那さんに「ねぇ、だーたん?おむちゅのウンチョス、かえてゅえ??」
とか、日頃断じて、言ったりしていないのですよ?!
だのに、だのに・・・
こういう女子力の芽は、いったいどこから生えてくるのでしょうか。
母は、不思議で不思議で、仕方がありません。

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| 普通の育児 | 05:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケンケン

2016041006285545b.jpg

ケンケン。

先月亡くなりました。
16歳と7ヶ月。
大型犬にしては、ご長寿だったと思います。
あまり苦しまず逝けたと聞いて、ほっとしました。

ケンケンは私が大学生の時、姉が北海道から連れてきたゴールデンです。
連れてきた当時は性格が荒れていて、
誰彼構わず喧嘩を売るような、可哀想な子でした。
我が家に来てからは、あっという間に性格が丸くなり、
顔つきまですっかり変わりました。

そんな尖っていた頃の、ケンケンの絵です。

今頃、一緒に住んでいた先代のゴールデンと一緒に、
お空を元気よくパッパカしていることでしょう。
どうか、安らかに。

| 水墨画 | 06:40 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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