たいやきのしっぽ

いまいち認知度の低いCS(化学物質過敏症)にかかっている人間の記録とつぶやき

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妊婦検診、風疹抗体について

ブログを再開したのは、
どうしても書きたいことがあったのもひとつでして。
今回は長くて難しくて、まじめな話です。


第二子を妊娠しまして、
妊娠初期の血液検査を行いました(11週)。

2週間後結果が出まして、医師より
「問題が2つあります。」と言われました。

ひとつめは、風疹抗体の値が高いこと。
ふたつめは、結果がはっきりしてから、また改めて書きたいと思います。
(ふたつとも、母子感染による問題が生じる可能性があるものです)

結論として、(現時点では恐らく)ふたつとも問題はなかったのですが、
再診、再検査までの精神的な悶絶は計り知れなく、
調べ物のの鬼と化したので、同じような境遇のお母さんの助けになれば・・・
と思い、これを書き起こした次第です。

医師より上記ふたつの診断を下され、
色々調べ物をした結果、1日で私の体重は2キロ減りました・・・
意外にデリケート!

さて、まずは風疹抗体の事から書きます。

私が医師に言われたこと、
自分で調べたことなどを書きます。
ので、事実と異なっていることが、もしかしたらあるかも知れません。
その点、ご承知置き下さい。

=========================================================

まず、そもそもの私の風疹抗体の検査結果ですが、
HI抗体価256倍 でした。

一応、基準を下に貼っておきます。
----------------------------------------------------------------------
HI抗体価8倍未満 : 陰性
HI抗体価16倍以下(EIA価8未満): 陰性または、低抗体価(抗体が不十分)
HI抗体価32~128倍(EIA価8~45未満): 適度の抗体がある
HI抗体価256倍以上(EIA価45以上): 高抗体価(最近の感染の可能性がある)
----------------------------------------------------------------------

低すぎても抗体がないので、風疹にかかるリスクがあり(かからなければ問題ない)、
一番望ましいのは、HI抗体価32~128倍であること、だと思います。

検査をしたA病院では、最近熱を出したか、発疹は出たか、
身近な人に風疹にかかった人はいなかったか、などを確認されました。
風邪らしきものを引いた記憶はありますが、微熱程度。
風疹の予防接種をしたことがあるか、は、確かではない、と回答。

A病院は分娩はできない所だったので、
それが可能なB病院に紹介状を書いて貰いついでに、
血液検査を再度して、この抗体の数値が最近の風疹感染による物かどうなのか、
再検査してもらうとこにしました。

再検査では、IgM抗体というものの検査をします(血液検査)。
IgM抗体は風疹の発疹が出てから48時間以内に上昇して、
1週間でピークになり4~5週間で低下し、陰性に転化します。
つまり、最近感染したのでなければ、この検査は「陰性」と出るはずです。

さてB病院に行き、医師にHI抗体価256の検査結果を見せるとともに、
第1子の時の検査結果もその時一緒に見せました。
A病院に行った際は失念していましたが、5年前に同じ検査をして、
HI抗体価128(適度の抗体がある)という結果が出ていたのでした。

この5年前の検査結果を見て先生が言った事を以下箇条書きにすると、

● これなら問題ない、再度血液検査をする必要もない
● HI法では8倍、16倍、32倍…というように、数値が8の倍数で示されるので、
 128と256はお隣の数値でしかない
● なので、風疹の抗体が少し元気な日に検査をしたら、こういう数値になる可能性もある
● 5年前に128抗体があるので、もしかかっていたとしても軽いものだし、
 ウィルスは胎盤を通していないはず

このようなお言葉を頂き、血液検査もしないでOK、
問題ありません、となりました。
先生は、第一子の時の検査結果が非常に参考になった、
と仰っていたので、会社の健康診断、ご兄弟妊娠時の検査結果があったら、
それを確認するのも、一つの大きな判断材料になるのではないでしょうか。

=========================================================

ここまでが私の体験談ですが、
調べ物で非常にお世話になったサイト様に、
リンクを貼らせて頂きたいと思います。


● 風疹抗体について、先天性風疹症候群についての外枠(プレママタウン)
http://www.premama.jp/tokushu/check/014/index.html

● 風疹抗体256で再検査(教えてgooとYahoo!知恵袋、私の主治医と同じような事を言われています)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8246375.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10114363170

予防接種による抗体の持続性は20年近く持続するそうですが
(国立感染症研究所 感染症情報センターより)、
● 風疹抗体の持続について目安(Yahoo!知恵袋、過去128あった人、ご主人の接種の有無についても)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11105462186
<引用>
通常風疹のHI抗体価は何もイベント(風疹感染者と接触してウイルスの曝露を受けるなど)
が無ければ約3年程度で半減するとされていますので、
貴女の今の抗体価は普通に考えれば少なくとも64倍以上あると思われます。

妊婦における風疹のHI抗体価の基準値は32倍以上が
予防接種が必要無いとされていますので、
貴女の場合は後4、5年は32倍以上を維持すると思われますので、
今直ぐにワクチンを接種する必要は無いと思われます。
(但し、抗体価の変動は個人差がありますので
必ず4、5年間は持続するという訳ではない事はご承知おき下さい)

貴女に十分な免疫がありますので例えご主人が風疹に罹ったとしても
貴女に感染する事はまずありませんので、
ご主人に予防接種をしてもらう必要はありません。


● 風疹抗体価が高く、再検査の結果、IgMもプラス(教えてgoo、ベストアンサー)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2287350.html?from=recommend
<引用>
風疹の専門医のいる産婦人科を紹介して頂き、先生に話を聞くことができました。
その先生のお話によると、まず発疹、
つまりぶつぶつが妊娠初期にでたかどうかが重要だそうです。
そして、もし羊水に感染してても、子供に異常がでる可能性はさらにその30%とのこと。

最近風疹にかかった覚えがなく、さらに予防接種も受けていないとおもう。。。
この場合、子供に異常が出る可能性は1.2%だそうです。

=========================================================

安心材料になるサイトばかり貼ってしまいましたが、
少しでも同じような境遇のお母さんの心が、軽くなりますように!

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| 化学物質過敏症の妊娠 | 04:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

問題ないようでよかったです
こういう情報 必要な方は結構いらっしゃると思いますので
助かると思いますよ
お疲れさまでした

| ワタモス | 2015/05/09 08:22 | URL |

Re: タイトルなし

> ワタモスさん

おありがとうございます!
そういって頂けると、書いた甲斐があるなぁと思います *^^*
母子感染に繋がるものは、
本当に心臓に悪いです・・・

| とむやむ | 2015/05/23 11:42 | URL |















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