たいやきのしっぽ

いまいち認知度の低いCS(化学物質過敏症)にかかっている人間の記録とつぶやき

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

女子力とは

大学生の頃、「小論文」という、先生が厳しくて有名な講義がありました。
どういういきさつだったか忘れましたが、当時の私は意気揚々、その授業を履修しました。
その授業中先生が、何でもいい、「批判文」を書け、という課題を出したことがあります。
当時の私はその瞬時にビカッ!と閃き、
ものすごい勢いで「ぶりっこ批判」という文を、つらつらと書き始めました。

世の中には往々にして、男性の前でだけ
態度をコロッと変える女性というものが存在する。
高校の女子ロッカーを見やれ。

先程までしなを作り、
ターゲットたる男子のセーターの裾をそっと引っ張りながら上目遣いで、
え?私にも教えてほしいな?
などと言っていた女性、
女子ロッカーに移動するやいなや、「超アッチー!まじ暑いわ」などと言いながら、
ブラウスブワーッと全開で脱ぎ捨てーの、脇をグワッと上げーの、
エイトフォー、ブッシューーー、でっせ!

問題なのはその女性だけではない、
そんな見え透いた、あざとい仕草をされた側の男性はというと、
「あの子まじかわいい」とか、お前!おまえっっ・・・!!

・・・というような、単に自分の女子力不足のひがみだろお前?という文章を、
綿々と書き連ねたのでした。

予想外だったのは、翌週の授業時に教授が、
「前回の課題、あまりにも傑作があったので、音読します。
・・・いやっ、これはほんとに・・・」
とか言って、衆目の面前で、それを朗々と読み上げたのです。

そしてあろうことか、
「とむやむさん。取りに来てください。」
と私を教壇から呼ばわったのです。
もうね。今思い出しても、恥ずかしいんだか、誇らしいんだか。
なんとも形容し難い気持ちになります。

人がしないようなことを敢えてしてみたい、という傾向は小さな頃からあって、
私の小学校の時の卒業文集。
何でも好きな文を書いていい、ということで、
みんなが「小学校の思い出」、「将来の夢」というお題で書いていく中、
私のテーマは
「どうしてイースター島のモアイは滅びたか」
(しかもスクリーントーンまで貼った、自分の書いた挿し絵つき)

・・・・・

犯罪者が罪を犯して晒されるものとして、筆頭に挙げられるのが卒業文集ですが、
私がもしそんな事態に陥ったら・・・・
お茶の間がちょっと、微妙な雰囲気になりますね。
同級生も、ちょっとあの人は・・・
みたいな感じになるんじゃないでしょうか。

というかマスコミの人に、このモアイの文書いた人ってどんな人だった?
と聞かれたら、変な人でした、としか答えようがないんじゃないでしょうか。
なんで卒業でモアイ。
いやいや、ごくごく普通の小学生だったんですよ、本当に、
まさかあんなことする人には思え・・・
いやいやいや。

もしとある日のニュースで、モアイの卒業文集が晒される日が来たら、
ああ、やりおったな、あいつ・・・。と思ってやって下さい。


おっと、いつもながら話がとても脱線しました。
私は今日娘について書きたかったのです。
娘が最近、ぶりっこを覚えましてね・・・。

人にものを頼むとき、
「ねぇ、おかあたぁ~ん。おみじゅいれてゅぇ?」
とか言うようになったのです。

20160409052025b7e.jpg

普段、あんなに機関銃の如く、流暢にべらべらと喋っているくせに!!
不在がちな宅の主人など、おうおうかわいいなあ、
などと目尻を下げながら頼まれるがままやってあげているのですが、
もうね、嘆かわしいっ!

大学時代にそんな小論文を書くくらいですから、
私は旦那さんに「ねぇ、だーたん?おむちゅのウンチョス、かえてゅえ??」
とか、日頃断じて、言ったりしていないのですよ?!
だのに、だのに・・・
こういう女子力の芽は、いったいどこから生えてくるのでしょうか。
母は、不思議で不思議で、仕方がありません。

関連記事

| 普通の育児 | 05:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

あははは、小学校の卒業文集!!
どうして イースター島のモアイは滅びたか(笑)
面白すぎる! もう、とむやむさんの、ちょっと変わった感性 ←失礼な(笑)
は、 確かに、 昨日今日で出来たものではなく、
どうかんがえても 幼少の頃からの物ですもんね。

しかし 女子力! ワタウーも昔はそんな、そぶり微塵も無かったのですけど、
最近になって、 
「いやぁ~ 車の中に蜘蛛がいるぅ~~~ちょっとぉ~そとへだしてぇ~」
などど、話すときがありまして。

アンタさっきまで、 魚つり用の、エサの蛆虫を 素手で触っていましたよね。
そして、蛹粉と呼ばれる、  蛹をすりつぶした、茶色い粉を ネッチネッチ 
素手で、練っていましたよね。

うちは、蚕さんはまったく ぶりっこはしないタイプの人間なので、
親を見て という事は無いだろうから、 学校から得た知識なんだろうけど、

とむやむさんちは、まだ 学校には通われていないのに、
何処から そういった情報を 仕入れてくるの不思議ですね~。

でも、大学の教授がとむやむさんの 小論文を高評価するの 判ります判ります。
自分が教授だったら ←ありえないです(笑) 毎回、とむやむさんの
論文を、みんなの前で 読み上げます(笑)

| ワタマス | 2016/04/21 14:20 | URL |

はじめまして。
ちょっとこれ見て笑ってる私がいたのでコメントさせていただきました(-。-;
なかなか小学校でもモアイはないですよ寝てる…
そして、まさかのぶりっ子批判小論文。
むっちゃ読みたいです!

女の子は…自然現象なんですかね?
我が家の子供は男兄弟なので…
しかし、友人の1歳の女の子はパパですら人見知りして泣くのに、イケメンのスーパーの店員には笑顔でバイバイをするらしいですよ。
女の子を育てるって…難しそうですね(笑)

| mamaちゃん | 2016/04/21 17:06 | URL |

女子力
わかります
私には全くない女子力
姫はすご~~く気にしています
おしゃれしたがるんです

そして自分がかわいいって
上手におねだりしているんですよね

| ワタモス | 2016/04/25 12:27 | URL |

Re: タイトルなし

> ワタマスさん

うーーん。
我ながら、妙な小学生だったと思います。
将来の夢は、仙人さまになること、もしくはお坊さん。
お地蔵様を模写するのが好きでした。
GWに家族旅行に行けば、店の片隅においてあるほうきを涙目で見つめて、
「ほうきになりたい。」・・・と呟いたり。

あああ、自分が、自分の子供じゃなくてよかったーーっ。笑
最近は、だいぶ普通です。のはずです。

それにしてもワタウーちゃん。
めっちゃかわいいんですけど笑
蛹粉を素手でネッチネッチ・・・!!
漢や・・・漢やぁぁーー!!(←超失礼)
それなのに蜘蛛いやーん、ていうとこがめっちゃツボです。
私もその場にいたら、思わずつっこんでしまいそうです。
はぁかわいい笑

本当に、あのぶりっこのテクニックはどこ発祥なんでしょうねぇ?
んもう。嘆かわしい。。。

| とむやむ | 2016/05/07 15:37 | URL |

Re: タイトルなし

> mamaちゃんさん

はじまして!
コメントをよせてくださって、本当にうれしいです!
どうもありがとうございます。
そして、レスポンスが遅くなりまして、申し訳ありません。。。

ブロ友、とてもうれしいです。
ブログお邪魔させていただきましたが、
すごく為になる記事がたくさんですね!!
ゆっくり読ませていただきたいと思います。

mamaちゃんさんのお子さんは男の子なんですね!
イケメンさんには笑顔・・・ああぁ、なんだか分かるような気がします。。。
うちの娘も、たしかに男前の若者には、
なんだかモジモジしたり、しおらしくしているふしが。。。
女の子、私にはとってもムズカシーです!!笑

| とむやむ | 2016/05/07 15:42 | URL |

Re: タイトルなし

> ワタモスさん

あはは!
ワタモスさん、もしやわたくしのお仲間でしょうか!?笑
私は、本当にこの人わたしのお腹から出てきたの??
などと思ってしまいます笑

自分がかわいいってわかってる・・・
おねだり上手なのは、末っ子というのもあるんでしょうかね!?
下の子は、長子より甘え上手な気がします。
(とむやむいい加減データベースより)

| とむやむ | 2016/05/07 15:45 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://taiyakitaiyaki310.blog115.fc2.com/tb.php/424-21a0ffb3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。